神奈川県横須賀市の修栄建設が担当した「沖縄風バリアフリー住宅」。
車椅子生活のご主人様と山田社長が目指したのは、「バリアフリー=施設」といった、一般的なイメージを覆す、
ご主人様が大好きな「沖縄リゾート」テイストを持つ、開放的で、大好きな三線を弾きながら、大人数でも騒げる、
自立した生活が出来る家でした。