神奈川県伊勢原市の宮大工である内田工務店が担当した「宮大工とつくる自然素材の家」。

「本物素材を存分に使った、宮大工の技を活かした家づくり」で、随所に職人技が見受けられます。

子供の頃に過ごしたおばあちゃん家が思いだされる住宅で、どこか懐かしく感じる自分ですが、、

今の住宅に目が慣れすぎた方には、逆に新鮮に映るのかも知れませんね。

「日本建築って良いね!」と、改めて思いました。